TIPS
昨日(2019.2.08)の記事でこんなことを書きました。
安全にいくなら、トレンドラインを引いてみて、明確に抜けた後、直近安値と直近高値の6〜8割戻しあたりからエントリーかなぁ。直近安値を割ったら損切りです。
スマホからささっと書いたためよくわからなかったかもしれないので図を作りました。ZOZOのチャートです。
上図の通り意味のある赤のトレンドラインを突破後のバウンス確認後にフィボナッチリトレースメントの0.618~0.886付近(緑ゾーン)でロングする、という意味です。
なお、1621円を割ったら調整続行の可能性が出てくるので損切の判断をする必要があります。
では、なぜここでエントリーするのがよいのかというと、
上図の通り、仮に調整が続行するにしても、最低2回は上げ波が来ます(左図)。また、調整が終了した場合には、3回の上げ波がきます。
つまり、トレンドライン突破後のバウンスをa波(左図)あるいは1波(右図)ととらえると、次の波動は調整続行/調整終了にかかわらず上にいく確率が高いんです。
なお、上図の緑ゾーンとZOZOチャートの緑ゾーンが対応しています。
以上、勝率の高いエントリー方法でした。
本当は、監視銘柄を追加したくていくつか分析をしていたのですが、目を付けた銘柄が悪かったのかいいように翻弄されて間に合いませんでした(/ω\)
お読みくださりありがとうございます。
明日、がんばろう。
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