びびっこのトレード日報

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エリオット波動とボリンジャーバンドを組み合わせたトレード戦略

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開発中の技を自分のために整理。もしかしたら皆様のお役に立つこともあるかもしれませんのでよろしければご覧ください。

相場の前提

トレンドが明確な場合とそうでない場合はどっちの方が多いかというと、時期や銘柄にもよるのでしょうが、そうでない場合(調整相場)の方が多い印象です。

つまりは、調整相場で戦える技術を身に着けることが相場のチャンスを多く拾えることにつながると思っています。

調整相場(黒枠内)

こうみると、「いやいや調整相場の方が短いじゃん!」って見えちゃうんですけど、実際は、横に伸びることもあるし、上や下に行くときは速いので乗り逃すとまったく取れなかったりします。

そうなると、黒枠内で戦えることが重要になってきます。特にデイだと、動きが速すぎて気が付いたときには既に天井あるいは底を打った後、というような事態も結構あります。

一方で、調整相場のいいところは、天井あるいは底を打ってから、間もない間であれば出来高とボラがあり、回転もしやすくトレンドに乗れなくてもトレンドに乗った人と同じぐらい稼げるチャンスもあったりします(≒往復ビンタの可能性とも言うw)。

ということで、調整をうまく乗りこなせるかが、デイの成績に影響するといえます。

参考:TIPS

エリオット波動とボリンジャーバンドの関連性とトレード戦略

※エリオット波動やボリンジャーバンドの基本的な説明はありませんので、知らない方はググってさらっておいてください。

エリオット波動の3波とボリンジャーバンドのバンドウォーク

フリービット 5分足

時間足は自分が取りたい波動が何かを考えて適宜選択してください。

今回は、昨日、ボコられボコり返したフリービット(3843)でおさらいしていきます。

上図を見ると、頂点からのきれいな三段下げが確認できています。

ポイントは、出来高を伴って黒の3波でバンドウォークが発生しているところです。

つまりは、

5分足 リプレイ中

上記の時点で、バンドウォークを終えて、陽線が来たことから、短期的な底打ちが確認できますが、エリオット波動に基づくともう一段下を想定すべき局面となります。

エリオット波動4波(又は2波)でのトレード戦略

3波が終わり、短期的な底打ち局面なので、ここではバウンス狙いのロングおよび最後の下げに備えてショートを考えます。

1分足

黒枠内が、5分足の黒の3波が下げ止まってバウンスしている最中です。

1分足のバンドウォークが終わったところと5分足のそれは対になっています。

バンドウォークが終わる際に下髭で-2σ付近を刺して反転しているので、入れる人はこのあたりで入っていいと思います。

ただ、安全にトレードするのは、短期的な底(緑ゾーン)と天井(赤ゾーン)をA波で確認してからにはなります。

つまりは、エリオット波動の修正波におけるB波終着点でのロング(緑)および、C波終着地点(A波の高値付近)でのショートあるいはロングの利確(赤ゾーン)となります。

この場合のロングでは、損切は安値更新あるいは、耐えるなら-2σ割れ当たりになります。また、利確の目安も直近高値付近とはっきりしています。

つまり、エントリーの根拠もイグジットの目安も明確であり、ある程度ロットを入れても怖くないゾーンです。上記の例だとチキンでも1%以上は取れます。デイでは十分ではないでしょうか。

5分足 リプレイ中

ここで、時間軸を1つ上に戻すと4波の終着がタイミング的に、-1σにぶつかる局面となっています。

ボリンジャーバンドは逆張りとして使われることが多いですが、基本は順張りで使用するものです。ここでは、主方向が下なので、抜けた次の偏差にぶつかるというのは順方向、すなわちエリオット波動4波が終わり5波がそろそろ始まるということが想定できるようになります。

つまり、ロングポジションは早急に手仕舞いしないと含み益が含み損になる可能性があるし、ショートするならそろそろ仕掛けないといけないことになります。

エリオット波動5波でのトレード戦略

5分足

実際に、-1σにぶつかってから安値を更新する波動が始まりました(5波)。

その後、-1σがレジスタンスとなって落ちていきます。

しかし、黄色枠のキャンドルで、レジとなっていた-1σを抜けました。

つまり、これで5波が終わり、上げターンに入った可能性が表現されました。このため、4波で入ったショートの手仕舞いを考え始めなければいけません。

一方、ロングですが、私の体感では、最後のもう一押しで、1つ下の偏差(この場合、-2σ)あたりまで刺すときがあるので、3波でバンドウォークを確認した場合、緑ゾーン付近では底確認せずに買指値を置いたりします。

5波終了からの上げ2波を狙うトレード戦略

三段下げが終わったので、次は、推進波がスタートするか、上げ二波がきます。

アゲアゲ銘柄ならそのまま新たな推進波になりますが、多くの銘柄は調整続行が多いので、上げ二波となります。

このため、ここでは上げ二波を狙いにいきます。が基本的には、4波(2波)のところで示したものと同じで、単純に波動が大きくなるだけです。

5分足

5波終了に伴い、こんな感じの上げ二波がきました。

この場合の、ロングエントリーのポイントは、Fib0.618~0.786あるいは、-1σをブレイクしたキャンドルの実態あたりが目安になります。

ただし、必ずしも上げ二波にはならず、この後トライアングルを作って下抜けの可能性もあるので、A波と同程度上がる保証もないですから、動きが鈍くなったら利確を考えた方がいいと思います。

まとめ

  • エリオット波動の3波はバンドウォークで表現されることがある
  • 修正波でのエントリーは底と天井を確認してC波を狙うのが安全であり、C波の終着はボリンジャーバンドの1つ上の標準偏差とぶつかるタイミングとなる傾向がある
  • レジスタンスとなっていたボリンジャーバンドの標準偏差を抜けた場合、 エリオット波動5波目が終着した可能性がある。

まだまだ開発中の手法なので適宜改善していくつもりです。

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